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いろとりどりを想う

関ジャニ∞考。ほか。

永遠の新規ってあったね、って話。

ちょっとブログの本筋とはズレますが、今回は、ふと懐かしくなった

「永遠の新規」というパワーワードの話を。

 

最近あまり聞かなくなったように思う、永遠の新規という言葉。

どう考えてもパワーワードですよね。

どれだけ深く長く好きになったとしても永遠に新規なわけです。

 

永遠の新規には、ふたつの使われ方があるように思います。

  1. 自分(自分を含む人たち)をへりくだる謙譲語としての、謙遜の意味を持つ「永遠の新規」(ex.「私、エイタメで落ちた永遠の新規だから~><」
  2. 他者を下げる、見下す(ネタ、悪口としての)「永遠の新規」(ex.「8周年出の新規は永遠の新規だから~」)

1の使われ方はいいのです。謙遜だし、自分の話だし。

問題は2の使われ方です。これって、その人より前に好きになった人*1がただ、その期間を盾に他者を見下しているにすぎないのです。

naverまとめにパターン集がありましたので参考にどうぞ。

ネタとしての使用例もあるのでそこんところはご自身の判断で。

 

matome.naver.jp

 

naverまとめにもありますが、「永遠の新規」の最大派閥は、

「ごく(ごくせん)出」、「花男花より男子)出」の「永遠の新規」だと思います。

ちなみに、亀梨くん赤西くん出演の『ごくせん』第2シリーズは2005年1月~3月放送。

松本くん出演の『花より男子』は2005年10月~12月、2007年1月~3月放送。

ごく出、花男出のみなさんのほとんどが今では10年選手です。

 

関ジャニ∞に関しては、デビュー以降は「永遠の新規」という大きくて、

ある種凶暴な区切り以外はあまり聞かないですが、あとは、あったとしたら

8周年出とかなんでしょうか?

「永遠の新規」への強い風当たりがあった時代*2は、「永遠の新規」差別も含め、新規を排斥する雰囲気がたしかにありました。

新規お断り、昔を知らない、知ろうという意識のない新規は嫌いというような。

チケットも新規へは譲らないという風潮があったのか、担歴をかかされるのは

マストでした。

また、掛け持ちへの風当たりも相当強く、だいぶ生きづらい世の中でした。

ただ、それと同時に「副担」文化*3が存在していたのなんだかおもしろいですね。

是非はてなブロガーのみなさま、考察してください。

 

「永遠の新規」はいつまでも新規気分が抜けないため、「新規なので」を本気で

言っています。いや、まあそんなこと言ってても新規なんですけどね。(的な。)

新規ハラスメントを受けて育ち、担歴をプロフィールに書くなんて死んでも無理!!!刺される!!(刺されません)と、思って生きている私からすると、

今の「永遠の新規」問題があまり出てこない状況は、

twitter文化のたまものなのかな、と思っています。

オープンな雰囲気とカジュアルに誰でも情報を発信できる環境と、そして匿名性。

 

 

いやー、平和が一番ですね!!

古株がどうとか、新規がどうとか、そういう話だけではなく、ネット環境の変化とか、ファン数・ジャニヲタ数の変化*4、ゴールデンタイムのドラマ、バラエティへの進出等々いろいろあるんだと思いますが、なんだかすごい時代でした。

 

本当に新規というような年数ではないのに、「新規だから」と、謙遜を超えて、

委縮している人を見かけたら、「永遠の新規」に囚われているのだと思って優しくしてあげてください。

 

長々と失礼しました。ありがとうございました。

*1:場合によっては、より新規の人が使うこともありました。なんででしょう?

*2:6~8年前ごろまでなんでしょうか…

*3:1番目に好きな人を「担当」、2番目に好きな人を「副担」と表す文化

*4:「永遠の新規」層より、後に好きになった層の方がどう考えても多いのです